TOY BOXについて

TOY BOXは、松本市に本社を置く、松本土建株式会社、株式会社アイネット、株式会社コンフォール、ルピナ中部工業株式会社の4社で構成された、公共施設の管理運営を行うコンソーシアム(共同事業体)です。

私たちがTOY BOXを運営しています。

ミッション

TOY BOXは「おもちゃ箱」。わくわくドキドキ。中から、夢と希望があふれ出す。

TOY BOXのミッションは、わたしたちが管理するすべての施設において、「利用される方が元気になる」ことです。 そのために、ハード・ソフト両面にわたり最良のステージを整え、提供します。

わたしたちTOY BOXのスタッフは、利用者満足を第一に考え、「安心・安全」「ホスピタリティ」を基本に【ずく・気づき・まめ】に動き、新しい利用者コミュニティの創出を通して、地域の活性化に寄与する施設管理運営サービスを提供します。

信州スカイパークの管理運営方針

1.いつでもだれでも安心・安全な公園の実現
公園を利用される方が「いつでも」「だれでも」「安心して」利用できるよう、施設面での安全性の確保、 バリアフリー化を推進するとともに、「使いやすさ」や「わかりやすさ」「手助けしてくれる」など運営・ ソフト面における安心感も提供します。
2.平等・公平でより良いサービスの提供
公園利用者は「お客様」であり、業務=サービス提供と考え、平等かつ公平で、 付加価値の高いサービスを提供することにより、利用者の満足を高めます。
3.地域のネットワークを活用した利用促進
地元企業のグループとして、利用団体、競技団体を含む地域のさまざまなグループとの連携を図り、 利用者のニーズにきめ細かく対応した利用促進策を展開します。
4.専門的技術と経験に裏付けられた適切な維持管理
グループ各社の幅広くかつ専門的なノウハウと、これまでの維持管理の経験をフルに活用し、 維持管理業務を適切に行います。また、地元の利を活かし、緊急時にも素早く対応します。
5.環境と人にやさしい公園づくり
環境への負荷を減らすとともに、訪れる人にやすらぎと潤いを感じていただけるよう、 花と緑いっぱいの公園づくりをします。
6.効率的な管理運営
「ずくを出して自分たちでできることは自分たちでやる」を基本に、併せてIT技術の活用を図り、 効率的な管理運営を行います。
7.「もっとドキドキ・スカイパーク」の実現
利用者の皆さんがスカイパークを思いっきり楽しんでいただけるよう、 スタッフの創意工夫と外部の方々との連携により、「もっとドキドキ・スカイパーク」を実現します。

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