 |
ビンカ・ミノール(ヒメツルニチニチソウ) ─ 撮影場所:ターミナルゾーン
冬にもみどりの葉で花壇を飾るヒメツルニチニチソウに、花が咲きました。
このハーブから抽出した成分は、脳の循環代謝を良くするので集中力・記憶力向上に効果があるそうです。
|
 |
ムスカリ ─ 撮影場所:ターミナルゾーン
濃い紫色で、葡萄を逆さにしたような花を咲かせています。コロコロと丸い花が愛らしいと思いませんか。
ムスカリの語源はギリシア語の麝香(じゃこう=ムスク)。この花は、ほのかな良い香りがしました。
|
 |
ヤマブキ ─ 撮影場所:みどりの交流ゾーン
英語ではJapanese Rose とされ、古くから日本で親しまれた花です。鮮やかな黄色(山吹色)が斜面をおおい、しなやかな枝が風に揺れる。
ヤマブキに山振の字があてられていたことにもうなずける美しい情景です。
花が開く少し前、キャンドルを並べたように見えるつぼみもおもしろいと思います。別名は面影草とも。
|
 |
ハナカイドウ ─ 撮影場所:みどりの交流ゾーン
つぼみは赤く、開いた花弁は淡紅色です。中国では美人の形容につかわれ、愛でられる花だとか。
花ひとつを見ても、色白の美人が少し酔って上気した顔にたとえられる美しさですが、満開時に枝をおおう豊かな花も見事です。
|
 |
クロモジ ─ 撮影場所:みどりのプロムナードゾーン
小さな緑の花ですが、白い絹毛の光沢感をもち、みずみずしい若葉を羽飾りのように立てて、独特の存在感をはなっています。
葉や枝によい香りがあり、和菓子にそえられる楊枝の材料としてよく知られます。
|
 |
ヤブツバキ ─ 撮影場所:みどりの交流ゾーン
花の蜜を吸う鳥が花弁につかまるので、花がいたんでしまうのだとか。
ツバキを愛したココ・シャネルや資生堂にも敬意を表して、ようやく見つけた美しい花をご覧ください。
|
 |
ドウダンツツジ ─ 撮影場所:みどりの交流ゾーン
宮中で夜の行事に使われた結び灯台(三脚のような簡素な灯台)の脚の形と、花の付き方が似ていることから灯台ツツジと名づけられ、転訛した名。
満天星の字をあてるのは、中国の老師が霊水をこの木にこぼしたのが、玉のような花となり、満天の星のようにみえたことからとのことです。
夏には生き生きとした緑、秋には燃えるような紅葉で、季節ごとにふさわしい彩りをそえてくれます。
|
 |
ナノハナ ─ 撮影場所:野と花のゾーン
昨年、花のボランティア(花守の会)でまいた種から花が咲きました。
春の陽だまりをあつめたかのような黄色とモンシロチョウも絵になりますし、「おぼろ月夜」の風情もよいですね。
|
 |
チューリップ・スイセン・スノーフレーク ─ 撮影場所:南管理棟
スノーフレークは、スズランスイセンの名でも呼ばれる可憐な花。 春の花だんの主役たちが、可愛いらしく咲きそろいました。
アルウィンの駐車場でも、そろそろ、チューリップがならんで咲くのが見られます。
|
 |
シバザクラ ─ 撮影場所:みどりの交流ゾーン
いわずと知れた花ではありますが、斜面をパッチワークのように彩る様子は、やはりきれいです。
|
 |
ハナニラ(イフェイオン) ─ 撮影場所:ターミナルゾーン
花はほのかな甘い香りですが、その名にたがわず、葉をちぎるとニラの匂いがします。
英語ではspring star flower 写真よりも実際に見たほうが、青白くかがやく花にふさわしい名前だとわかります。
|
 |
コブシ ─ 撮影場所:みどりの交流ゾーン
遠くから見ても白い花がよく映えます。園内では、こぶしもハクモクレンも白く美しく咲いています。
花びらのガク近くが紅色を帯びてちいさな葉をつけているのがこぶしです。
|
 |
キブシ ─ 撮影場所:みどりの交流ゾーン
かんざしの飾りのように、垂れ下がる花が鈴なりです。漢字では木五倍子。
果実を五倍子(ふし)の代用として黒色の染料にするので、木・五倍子といいます。
|
 |
ヒメオドリコソウ(左)・ホトケノザ(右) ─花のプロムナードゾーン(バラ園)
形が似ている二つの花が、バラ園をピンクに染めています。
姫踊り子草に仏の座とは、ありふれた花にも愛のある名前がつけられているものですね。
|
 |
ラミューム・マクラータム ─ 撮影場所:南管理棟
こちらはハーブの一種です。オドリコソウでなじみの花の形ですが、葉はシルバーの斑入りで、 こころなしか上品な感じがします。
|